商品説明
作品紹介

韓国ミュージカル ON SCREEN 『マリー・アントワネット』
日本で世界初演されたミュージカルの韓国版
2025年11月14日(Fri)公開
作家・遠藤周作の小説「王妃マリー・アントワネット」を原作に、ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(作曲・編曲)のタッグで2006年、東京にて世界初演。その後、登場人物を含む脚本が大幅にアップデートされ、韓国版の新演出はロバート・ヨハンソンが担っている。見どころは宮廷を中心に紡がれる複雑かつ濃密な人間ドラマとゴージャスな衣裳、それに呼応するような盆を多用した舞台装置。
作家・遠藤周作の小説「王妃マリー・アントワネット」を原作に、ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(作曲・編曲)のタッグで2006年、東京にて世界初演。その後、登場人物を含む脚本が大幅にアップデートされ、韓国版の新演出はロバート・ヨハンソンが担っている。見どころは宮廷を中心に紡がれる複雑かつ濃密な人間ドラマとゴージャスな衣裳、それに呼応するような盆を多用した舞台装置。
- ストーリー
- 1784年のフランス、パリ。王妃、マリー・アントワネットは宮廷で豪華なパーティーに明け暮れ、恋人のフェルセンともつかの間の逢瀬を楽しんでいた。ある日、貧しい平民の娘、マルグリット・アルノーが舞踏会に乱入し、国民の窮状を訴えるが、貴族たちは耳を貸そうとしない。民衆の怒りは高まり、それはやがてフランス革命へと発展する。アントワネット監視のためマルグリットは彼女の身の回りの世話をするが、やがて2人は心を通わせていく。
- キャスト
- キム・ソヒャン、チョン・ユジ、ドヨン
- 作品データ
- 製作年2021年製作国韓国配給ライブ・ビューイング・ジャパン上映時間169分